ピッチング

掴んだ感覚を失わないために…

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

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もう練習!宮間「W杯は終わった話 湯郷で日本一目指す」(スポニチ)

これこそ成功するスポーツ選手にとって重要な要素だと思います。

もちろん、自分が自分の体と会話をして疲れていると言ってきたらたら休むべきです。

でも、自分の体が練習したいと言ってきたら練習するべきだと思います。

もしかすると宮間選手にとっては今が成長期なのかもしれません。

世界でいろんな経験をして、肌で感じてきた経験があるわけです。

それを、自分のものにするのは今すぐやるしかありません。

感覚というのは、ずっと自分の体に残ってくれるわけではないのです。

智弁和歌山のエースであった高塚さんはセンバツ大会前に急に感覚を掴んだそうです。

その感覚で甲子園に臨んだ。

結果、二年生で準優勝。

そして怪物と騒がれた。

しかし、甲子園で4連投。

周りからは疲れを取るように勧められ、それに従った。

休んだ期間は一ヶ月。

しかし、実は本人はどこか痛いという状態ではなかったんですね。

投げようと思えば投げれたそうです。

そして、一ヶ月後に投球再開。

すると…

せっかく掴んだ感覚が消えていたそうです。

一ヶ月も投げないとせっかくの掴んだ感覚も消えてしまうんですね。

でも、本人はもちろんその感覚を追い求めます。

ああでもない。

こうでもない。

結果、無理をして投げる。

一ヶ月も休むと本当は体力を取り戻す事から始めなければいけません。

ところが高塚さんは感覚を求めて走り出してしまいました。

見つからないんですから投げ込みます。

焦る。

投げ込む。

焦る。

投げ込む。

そうして高塚さんは悪循環に陥ってしまいました。

そして、怪我・・・。

もしかしたら甲子園から帰ってきて少しずつでも投げていれば感覚も失わず怪我も防げていたかもしれません。

まあ、結果論になってしまうんですけど…

でも、

あの時、誰に言われる事もなく、自分の体に聞いていれば、もしかした違った野球人生が待っていたのかもしれません。

野球人生とは分からないものです。

先人の失敗をあなたには生かして欲しいと思います。

まあ、参考まで。

では、また。
 


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