バッティング

プロ野球界で史上最高の右バッターはどうやってバッティングフォームを作っていたのか?

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

「日本人で史上最高のバッターは誰だと思いますか?」と聞かれたら、僕は「落合博満!」と答えてしまうんですが…

あれほどのバッターでもプロに入った時はこんなことを言われたそうですよ。

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通算成績は2371安打、510本塁打、4302塁打、1564打点、打率.311、出塁率.422、長打率.564、OPS.987

のちにこんな成績を残す選手でも「プロ野球の世界では通用しない!」と言われたんですね。

言ったとされるのはあのお方。

だから落合氏はあの会に入らなかったという話もあるぐらいです。

まあ、そんな話は置いといて…

それでも落合氏はのちにプロ野球界の歴史に名を残すほどの偉大なバッターになったわけですが、どうやってそこまでの選手になれたのでしょうか?

その話がやっぱり素晴らしいんですよね。

「プロ野球選手になるような人間はみんな才能がある。だから俺が成功したのは才能だけじゃない。」

「才能は磨かないといけない。」

「今の現役の選手で俺よりバットを振った選手は絶対にいない。ただ王さんは俺より振っている。」

「やったことは絶対にプラスになる。マイナスになることはない!」

ここまででも十分良いお話なんですが…

僕が響くのはやっぱりこういう話なんですよね。

「人は言われた通りに振る。俺は自分の体型を考えて『どういうスイングが自分に一番あってるんだろう?』というの考える。先に体を動かすんじゃなくて、頭で考えて、頭で結論を出して、それで実際に振ってみる。」

ここがいいんですよね〜。

落合氏はこんなことも言っています。

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こう言える強さ。

これは「思い」があるからこそ言える言葉ではないでしょうか。

ただ、のちに落合氏は「バッティングを突き詰めていくと山内さんが言っていたことがわかった」というようなことも言っていますね。

まあ、教えるタイミングっていうのがあるということでしょう。

その辺は肝に銘じておかないといけないのではないでしょうか?

というのもほとんどの野球選手は言われた通りにバットを振ってしまうんですからね。

指導者は注意が必要です。

ただ、野球選手なら言われたことを一旦吸収して、自分の中でしっかり処理をしてからバットを振っていただきたいと思います。

まあ、参考まで。

では、また。

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