バッティング

【2019年の首位打者】打率が急上昇した要因とは?

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

大谷翔平選手はいくつになったんですかね?25歳くらいですか。

25歳でこれだけの考え方ができるんですね…

ぜひ、聞いてみてください。

さて、話は変わりまして…

今日ご紹介するのはティム・アンダーソン選手です。

昨シーズンの打率は.240だったのに今シーズンの打率はなんと.335!

そして、なんと首位打者まで獲得してしまったんですね。

.240だった打率を.335まで上げるなんていうのは並大抵のことではないわけですが、その秘密を教えてくれていますので、ぜひ聞いてみてください。

本人曰く、腕の使い方が変わってるみたいですね。

ちなみに、これが2018年のハイライト動画で…

こっちが2019年のハイライト動画です。

ぜひ、見比べてその違いを感じてみてください。

まあ、参考まで。

では、また。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でベースボールバイブル出版をフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 【12球団ナンバー1】すごいキャッチャーが出てきた!
  2. 【走塁で最も危険…】全力疾走、やめませんか?
  3. 先輩に「投げにくい」言われたキャッチャーが超一流のキャッチャーになれた理由
  4. 【1点差で一死一、三塁】そこでショートゴロが飛んだんですが…
  5. なぜプロ野球選手が育つのか?【野球選手としての本能を消してしまうな!】
PAGE TOP