マインド

自分で自分を教育しなくてはいけない時代です。

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

今日は偉大な2人の野球人が貴重な話をされていたので紹介させていただきます。

ロッテ井口監督が大学後輩たちに伝えたかった事

スピーチを求められると偉大なOB2人は言葉こそ違えど、同じような趣旨の発言をした。まずは井口監督の3歳年上となる小久保氏が後輩にアドバイスをする形で口を開いた。

「一日15分でいいから自分のための時間を作ってください。それが1年間、積み重なると凄い時間になる。2年、3年となるとさらに重なる。まったくそういう時間を作っていない人とでは大きな差が生まれる」

大先輩の分かりやすいアドバイスを後輩たちは背筋を伸ばしながら聞いた。井口監督も頷きながら聞き入った。続いて発言した。

「大学では自由な時間が沢山ありました。やらされる練習はまったくなかった。それだけ自分で考えて練習をする必要がありましたが、その時間が自分にとって大きかった。自分が将来どうなりたいのかという目標設定をしっかりと持って練習に取り組んで欲しい」

(中略)

日米通算2000本安打の偉業を成し遂げ、千葉ロッテマリーンズの監督として活躍する男は懐かしそうに大学時代を振り返っているようだった。

当時はまだこの場所にはグラウンドはなく、横浜の綱島にあった。グラウンドに併設される形で体育会の寮があり野球部は寮生活。ただ練習時間は当時の大学野球部としては異例の短さで午前10時に始まり、2時間ほどで終えた。そこからは自由。練習するか否かは個人に委ねられていた。

「遊びに流されるような人はレギュラーになれなかった。能力があるのに努力をせずに消えて行った人は沢山見てきた」

大学時代の貴重な4年間。遊ぶのも野球に没頭するのも自由。井口監督は当時、プロで活躍する姿を夢見て様々な練習に取り組んだ。1年春のリーグ戦では3割あった打率が2年春に1割まで落ちると筋トレに取り組むようになった。身体は一回り大きくなり、打球に力強さが生まれた。イッキに調子を上げドラフトの目玉選手に上り詰めた。そして今がある。

「小久保さんなどいい先輩に恵まれた。練習をする姿勢を見て、自分もと思った。若い時の時間の使い方は本当に大事。戻らないからね。だから、それを後輩に伝えたかった」

ロッテ井口監督が大学後輩たちに伝えたかった事|スポーツナビ

こういう話はなかなか若い人には伝わらない話なのかもしれませんが…

先日もコチラの記事で紹介しましたが若くして気づくことができたら素晴らしいなと思いますね。

そういえば昨日、イチロー選手もこんなことを言っていたみたいですが…

おっしゃる通り、今は自分で自分を教育しなくてはいけない時代ですよね。

ですから、本気で野球をやっているのであれば小久保氏や井口監督の言葉に素直に耳を傾けてほしいなと思います。

まあ、参考まで。

では、また。

 

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