こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
年々、成績を上げてヒューストン・アストロズの4番を打つまでになったアレックス・ブレグマン選手。
今シーズン(2019年)のOPSはなんと1.015!
そんな素晴らしい成長を見せているブレグマン選手なんですが、そんな彼がバッティングについて話している動画がありました。
ア・リーグMVP有力候補の一人、アレックス・ブレグマン。彼がシーズンを通して活躍できた要因とは何だったのでしょう?明日の #ALDS 第4戦でも、活躍に期待がかかります!#字幕付き動画 pic.twitter.com/wi6CXeA22j
— MLB Japan (@MLBJapan) 2019年10月8日
ブレグマン選手は…
・置きティーはしない
・トスバッティングは時々する(シンカーボーラーを想定)
・6mぐらいの距離からオーバースローで投げてもらう(フォーシームを主体とする投手を想定)
・高めの速球を打つ時は上から叩きすぎない
ぜひ、参考にしてみてください。
では、また。
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