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【今日はドラフト会議!】今、振り返ってみると大豊作だった年は?

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

今日はドラフト会議ですね。今年のドラフト会議は奥川投手と佐々木投手が注目されていますが、こんな話もあるそうです。

「スカウトをして10年近くになりますけど、今年はドラフトにかかりそうな選手が一番いない大会です」

開口一番、あるスカウトはこうボヤいた。大阪桐蔭の根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)、報徳学園の小園海斗(広島)のスターが揃った昨年とは対照的に、今年はスカウトにとって物足りない大会だったようだ。さらに、前出のスカウトはこうも言う。

「そもそもBIG4(大船渡/佐々木朗希、星稜/奥川恭伸、横浜/及川雅貴、創志学園/西純矢)が甲子園に出てきたとしても、今年の高校生はとにかく候補者が少ないんです」

歴史的不作にスカウトはガックリ。スピード、パワー偏重の野球に喝!(web Sportiva)

ただ、これで思い出すのは1991年のドラフト会議。

この年は翌年に行われるバルセロナオリンピックの関係で指名凍結選手がたくさんいたため不作の年と言われていたんですね。

ところが、1991年のドラフト会議で指名された選手の中からメジャーリーガーが5人(イチロー選手、石井一久選手、田口壮選手、斎藤隆投手、中村紀洋選手)も誕生したんですね。その他にも金本知憲選手、片岡篤史選手、三浦大輔投手、新谷博投手などのタイトルホルダーも…。こうして振り返ってみると不作と言われた1991年というのは実は大豊作の年だったんですね。

まあ、このように野球選手の将来というのはなかなか想像しにくいものです。そんな中、今年指名される選手からどんな選手が大成するのか。楽しみにしましょう!

では、また。

 

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