バッティング

【身長170cmの選手が首位打者を争う時代】彼らが身につけている能力とは?

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

あのMLB Networkの解説者たちがバットコントロールを良くするためにペッパーゲームを推奨しています。

このペッパーゲーム…、日本ではトスバッティングと言ったりすると思うんですが、最近、日本でもあまりしないようです。実はアメリカでもペッパーゲームをしなくなっているようですが、その理由は球場に「ペッパー禁止」と書かれていて「芝生が痛んでしまうから」だそうです。

それでもMLB Networkの解説者たちはペッパーゲームは今でも十分通用する練習だとおっしゃっていますし、MLBで最もヒットを打ったピート・ローズ氏も著書の中で「ペッパーは野球が考え出した最高のゲームの一つと言っていい」とおっしゃっています。

まあ、個人的にもペッパーゲームはやるべき練習だと思っています。というのもペッパーが上手い選手は例外なくバットコントロールが良いからですね。

そういえば今シーズン、パ・リーグの首位打者を争った森友哉選手と吉田正尚選手。身長170センチの選手が首位打者を争うというスゴい時代がやってきたわけですが…

彼らは『バットを強く振れる』というのが一つの魅力なわけですが、それだけではなく『ボールを逃がさないコンタクト能力』や『類い稀なバットコントロール』を持っていることも知っておくべきでしょう。

その証拠に彼らが追い込まれた時に魅せるバッティングは多くの野球人が彼らに抱いているイメージとは全く違うものだと思います。

もちろんペッパーゲームをやっただけで彼らのようなバッターになれるわけではありませんが、私はペッパーゲームはあなたのバッティング技術を磨いてくれる一つのドリルだと思っています。

まあ、参考まで。

では、また。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でベースボールバイブル出版をフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 足には細かい骨がたくさんあるので、その一本一本が動くように!
  2. 【大阪桐蔭のキャプテンから学ぶ】この時代に求められている野球選手とは?
  3. 【こんな時代の選手だからこそ…】身体操作術を極めてみる
  4. 【史上最高の二塁手が教える】バックトス!
  5. あのマニー・マチャド選手が見せた相手を讃える姿。

関連記事

  1. バッティング

    【まさに芸術】アーロン・ジャッジ選手のバックスクリーン返し

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。先ほど2017年…

  2. バッティング

    【現在ナショナル・リーグ打率3位】ジャスティン・ターナー選手のバッティング理論

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。すでにシーズンも…

  3. バッティング

    【チャーリー・ブラックモン選手から学ぶ】世界トップクラスのバッターがやっている事

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。すでにこのブログ…

  4. バッティング

    【一発のファール】それがキッカケでバッティングが変わった!

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。今シーズン、これ…

  5. バッティング

    【元コーチが語る】大谷翔平選手のスイングの秘密とは?

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。先日、私の親友が…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

おすすめ記事

アーカイブ

  1. フィジカル

    人が能力を発揮する時というのは…
  2. バッティング

    スイングスピードを上げるために…
  3. フィールディング

    プロで何百勝もしたピッチャーでも…。いや、プロで何百勝もしたピッチャーだからこそ…
  4. コーチング

    【良い雰囲気で戦っている読売ジャイアンツ】その雰囲気を作っているのは?
  5. フィールディング

    地道なことの積み重ねが名捕手への道なのかもしれない
PAGE TOP