こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
たまたまこんな動画を見つけたんですけど…
確か、私の記憶では本来サードのレギュラーだった三年生の深瀬選手が右肩を脱臼して、決勝戦では二年生の宮本慎也選手がサードを守ったんですよね。
ですから、甲子園の決勝が初スタメンだったんだと思います。
初スタメンが決勝って、とんでもなく緊張するものだと思うんですが…
ご覧の通りの正確な送球。
高校二年生でこのレベルのスローイングができるんですね^^;
ですから、現役の選手にはすぐにでもキャッチボールの大切さに気づいてほしいですね。
そういう意味でも良いイメージができそうな動画がありましたので、ぜひご覧ください。
あっ!それから…
キャッチボールの時にシャッフルスローの練習をしない選手が意外と多いような気がします。
ですから、キャッチボールの時にシャッフルスローの練習をしてもらえればと思います。
詳しくはコチラの教材をご覧ください。
では、また。
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