こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
7月に大谷翔平選手が右投手と左投手で構えを変えているというツイートを見ました。
やっぱそう!
大谷選手は右投手と左投手じゃ構えを変えてる!
んー意図が知りたいな〜
ちなみにこれに気づいたの武志笑 pic.twitter.com/xBufK7RZy2— 田中孝幸 (@tnktkyk234) 2019年7月5日
このツイートを見て私の意見を書いてみたんですが…
こういう事に気づく感度が素晴らしいですね。理由はきっと角度。右投手と左投手とではボールが出てくる角度が違います。左打者の場合、右投手の時はクロス気味に構え、左投手の時はオープン気味に構える。そうするとボールが見やすくなります。こういう考えで構えを作ってるバッターは意外と多いはず… https://t.co/1tvpt2u3xy
— ベースボールバイブル (@PROSHOP_AZUMA) 2019年7月5日
このたび、ソフトバンクホークスの牧原選手が『どんな投手にも対応できる打席での構え方』を教えてくれていましたので、ぜひご覧いただければと思います。
まあ、参考まで。
では、また。
最新情報をお届けします
Twitter でベースボールバイブル出版をフォローしよう!
Follow @PROSHOP_AZUMA
最近のコメント