コーチング

人間の1歩はそんな変わらない。それでも…

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

実は2012年に作新学院は高い次元で野球をやっているように感じるという記事を書いたんですが…(※作新学院は高い次元で野球をやっている事が伝わってくる。|ベースボールバイブル)

なんと、そこから毎年夏の甲子園に出場して今年で9年連続の甲子園出場になるそうです。そのうちに日本一も1回。これがどれだけ凄いことかというのは高校野球を経験した方ならよ〜く分かると思うんですが…

その作新学院の監督さんの指導方法が日刊スポーツのコラムに書かれていました。

作新学院は夏の栃木大会で9連覇を達成した。なぜこんなに夏の作新は強いのか。小針崇宏監督(36)の指導方法に迫った。

技術は体が覚える。甲子園優勝のためにはどういうところが足りないのか。この点を理解して練習するのと、理解しないのでは、一生懸命やっても成果が違うという。小針監督は本から得た教訓を明かした。<1>日本一の富士山を登る<2>栃木県の男体山を登る<3>近所の山を登る。「人間の1歩はそんな変わらない。同じ1歩」。何が違うのか。

「準備と覚悟が違う」という。

近所の山なら今からすぐ行ける。栃木県の山だったら水分をもって行けばいい。ただ、富士山に登るには命がけ、準備には何カ月もかかる。道、降り方、気候、頂上の温度などの調べも必要。1歩間違えれば死ぬ。「そういう覚悟、日々の準備が違う。そういうのが野球も一緒」。1歩進む距離は同じ。考え方、準備の仕方、日数は違う。「1年目は栃木一の山、2年目は関東一の山、3年目は日本一の山」。長期計画の必要性を説く。「野球なんて全然教えていない」と言い切る。準備と覚悟を備え、自ら考える選手を育てることが、強さにつながるからだ。

「準備と覚悟」作新学院・小針監督の指導方法に迫る|日刊スポーツ

確かに同じ一歩でもどの山に登るかで準備や覚悟は違いますね。

この話、非常に参考になるお話だと思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

では、また。

 

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