こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
週末に良いプレーがたくさんあったので今日はそのプレーを紹介させていただきます。
まずは鈴木誠也選手の見事な走塁をご覧ください。
【鈴木誠也選手の走塁】これは味方のミスを帳消しにする素晴らしい走塁です。ぜひ参考にしてください。 pic.twitter.com/f2KlgJVP7V
— ベースボールバイブル (@PROSHOP_AZUMA) 2019年6月21日
送りバントがファールフライ。それでも鈴木誠也選手は気を抜くことなく、それを利用してタッグアップ!
これは味方のミスを帳消しにする素晴らしい走塁です。ぜひ、こういう走塁は見習ってほしいですね。
それから…
次はカブスのビクター・カラティーニ選手のこのプレー。
What's the best thing that happened to you today? pic.twitter.com/o8bboV46Av
— Chicago Cubs (@Cubs) 2019年6月22日
まあ、投げ方を見ればわかると思いますがカラティーニ選手の本職はピッチャーではありません。彼は野手です。
ただ…
野手といっても彼の本職はキャッチャーなんですね^^;
過去にこんな記事も書いてるんですが…
本職がキャッチャーの選手が当たり前のように内野手がやるようなプレーをしてしまう。それが世界基準なのかもしれません。
私たちも世界から置いていかれないようにしたいですね。
え〜っと、それから…
この送球。
いや〜、グラブトスよりも送球が…。160キロくらい出てそうですね^^; https://t.co/YskGcgpYsg
— ベースボールバイブル (@PROSHOP_AZUMA) 2019年6月22日
160キロくらい出てるんじゃないでしょうか^^;
これも世界基準!
そして、このダブルプレー。
Hot potato. 😳 pic.twitter.com/DqjlVYeTJt
— MLB (@MLB) 2019年6月24日
カッコイイですね^^;
これはこういう遊びから出てくる発想だと思いますので、ずっと真面目に練習するだけじゃなくてたまにはグラブとボールで遊んでみてください。
The kids are alright 😃 pic.twitter.com/KRGTdJNdJb
— Atlanta Braves (@Braves) 2018年5月9日
それからそれから…
NPBではこんなプレーがありましたね。
このプレーに関してはfacebookのグループ内でも質問があったのでそちらでは回答させていただいたんですが…
あまりにも危険なので公の場で口にすることはできません。
ですから、このプレーに関しての私の考え方は記事にパスワードを設定して明日公開させていただきます。
パスワードはメールマガジンとLINE@で公開させていただきますので興味のある方は明日の17時までに登録しておいてくださいね。
では、また。
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