こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
今日からMLBのドラフト会議が始まったんですが…
良い時代ですね^^
今ではMLBのドラフト会議で指名された選手のプレーをすぐに見ることができます。
ひと昔前では考えられなかったことですが、やっぱり世界のレベルを知っておくのは悪いことではありませんからね。ぜひ、今日は上位指名された選手たちのプレーを見ていきましょう。
まずは全体1位選手である捕手のアドリー・ラッチマン選手。
彼は昨日のツイッターでも紹介したんですが満塁で申告敬遠されるほどのバッターです^^;
Bases loaded intentional walk!?!?
Yes… Adley Rutschman is THAT good. #RoadToOmaha | @BeaverBaseball pic.twitter.com/WPbDfiByTc
— NCAA Baseball (@NCAACWS) 2019年6月1日
そんな彼がプレーしている映像はコチラです。
それから全体2位。全体2位はショートを守るボビー・ウィットJr.選手。
1位のアドリー・ラッチマン選手も柔らかいプレーをする選手ですが、このボビー・ウィットJr.選手も非常に柔らかいプレーをする選手です。
そして全体3位。全体3位は一塁手のアンドリュー・ヴォーン選手。
力強いスイングをする選手です。
そして全体4位。全体4位は外野手のj.j.Bleday選手。
そして全体5位。全体5位も外野手のRiley Greene選手。
もっとご覧になりたい方はMLB Draft Trackerをご覧ください。
まあ、参考まで。
では、また。
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