フィールディング

プロ野球選手って凄い人たちなんですよ!

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

侍ジャパンで内野守備・走塁コーチを務める井端弘和氏が参考になりそうなお話をされていたので紹介させていただきます。

井端弘和のショート比較が面白い。吉川尚輝は小園&根尾とは次元が違う

――開幕を二軍で迎えた根尾選手が、今やるべきことは?

「これは小園や他の若い選手にも言えることですが、プロで長くプレーするための”基本”を習得することです。捕球、スローイングの感覚は選手によって違うので、『こうやればいい』という正解はありません。あくまで、自分に合った基本の形を作るということ。打球への反応などは年齢を重ねるごとに変化していきますが、若いうちに基本を身につけておけば、その変化にも対処しやすくなります」

――井端さんがその基本を身につけるために、現役時代に行なっていたことはありますか?

「私が現役のときは、チームメイトや相手チームの選手の動きを観察し、それが自分に合うかどうかを試していました。たとえば、立浪(和義)さん(元中日)や久慈(照嘉)さん(現阪神一軍の内野守備走塁コーチ)などの守備を参考に、『捕球はこの選手、スローイングはこの選手の動きを取り入れてみよう』と試行錯誤を繰り返したんです。

実際に一連の動きにして打球をさばいてみると、『捕球まではいいけど、スローイングに移るまでの動きがしっくりこないな』といったことが多々あります。そういった違和感をなくしていく過程で、”基本”を身につけることができたんだと思います」

井端弘和のショート比較が面白い。吉川尚輝は小園&根尾とは次元が違う|web Sportiva

「捕球、スローイングの自分に合った基本の形を作る」

プロで長くプレーしてきた野球人のお言葉には重みがあります。ぜひ、参考にしてください。

それから…

昨日、コソッとツイッターでつぶやいてみたんです。

ここではバッティングのことをつぶやいたのですが、もちろん守備でもやっぱり技術の差というのはあるんですね。

まあ、まだシーズンは始まったばかりですが根尾選手が18試合に出場して47補殺と33刺殺。失策は7ですから守備率は.920ですね。そして、小園選手は6試合に出場して15補殺と9刺殺。失策は4で守備率は.857です。
※注)守備率=(刺殺+補殺)÷(刺殺+補殺+失策)

で、とりあえず厳しい話をさせていただきますが、高卒の選手の1年目の成績というのはこうなるのは目に見えているものですし、きっと失策に関していえばシーズン終了時には20を超えるくらいまでいくんじゃないでしょうか。でも、それが普通なんですね。ですから、過度な期待はしない方がいいというのが私の考えです。もしも、彼らの失策が20を超えなかったらそれは素晴らしいことなんだと思いながら彼らを暖かく見守ってあげてください。

それから、そういう意味ではこのブログで紹介した阪神タイガースのドラフト2位・小幡選手は頑張っています。根尾選手や小園選手と比べるとあまり話題にはなりませんが10試合に出場して29補殺と17刺殺。失策は3ですから守備率は.939ですから今のところですけど注目されている2人より数字は良いですね^^彼にはぜひ頑張って欲しいですし、私は数年後には彼は阪神タイガースの不動の遊撃手になっていると思っています。まあ、そんな小幡選手ももちろんですけどバッティングの方は現時点で28打数3安打で打率は.107ですからしっかり苦しんでいます。

でも、どの選手もその壁を乗り越えてこそだということです。面白いことにこのインターネットではNPBのレベルを低く見て、高校野球のレベルを高く見ている人がたくさんいるようですがNPBのレベルというのはとてつもなく高いということには気づいていただきたいですね。面白いことに高校時代にあれだけ「凄い凄い!」と言っていた選手のことを数年後にはもう忘れてしまい、そんなことは言ってなかったことにしていますもんね。まあ、人の見る目なんてそんなものだということです。

でも、この注目されている高卒1年目の遊撃手たちがどこで壁を突き破るのかを楽しみにしておきましょう。それが今シーズン中だったら凄いですけど…。きっと、そんなに甘くないんだろうなと個人的には思っていますし3年後4年後に出てきたら素晴らしいのではないでしょうか。そう考えると坂本勇人という選手はとてつもない選手だったんですね^^;

まあ、ぜひNPBの選手のレベルというのを敬っていただければと思います。

では、また。

あっ!

今のうちに基本を学んでおきたい方はこちらを見て、野球の上達に役立ててください。

 

 

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