こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
どうか、この教材だけはご覧になっていただきたいんですが…
今さら聞けない!本当のベースランニング(ただいま特別価格で販売中!!)
では、あなたにこの教材を見てもらうために、今日も一つ、ベースランニングのお話しをしてみましょう。
まずはこの2つの動画をご覧になってみてください。
Jorge Mateo’s speed= RIDICULOUS #HellaSpring pic.twitter.com/T4WumNMg63
— Oakland Athletics 🌳🐘⚾️ (@Athletics) 2019年2月26日
そして、もう一つの動画はコチラ。
この2つの動画を何気なく見てほしくないんですね。
というのも、これはアマチュアの選手だったら90%…。いや、99%の選手がタッグアップ(タッチアップ)の準備をせずにハーフウェーを選択しているはずだからです。
ところがプロ野球選手は違います。
こういう浅い飛球でもタッグアップで1点取ることができるんですね。
0点と1点。
これがどれくらい大きな差なのかは野球をやっていれば誰でもわかると思うんですが、私に言わせると多くのチームが実は1点を取り損ねているんですね。
まあ、今は大味な野球が目立ちます。高校野球でも1点取ったくらいでは勝てないという声が聞こえるようになってきました。
でも、その考えは間違っています。
点数というのは取れる時に取っておかないと痛い目に合うのです。
ましてや、点数が取れるのに取らない走塁をするなんてベースランニングのセンスがなさすぎます。(終盤で大差で負けている場合を覗いて)
では、先ほどの打球でプロ野球選手たちはなぜタッグアップができたのか…
お分かりにならない方はこの教材をご覧ください。
今さら聞けない!本当のベースランニング(ただいま特別価格で販売中!!)
この中でタッグアップができた理由を話しています。
そして、あなたも、あなたのチームの選手たちもタッグアップができるようになるはずです。
では、あなたがこの教材を買ってくれることを願っています^^
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