フィールディング

【ゴードン選手から学ぶ】なぜ、そこにいないといけないのか

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

昨日は読売ジャイアンツvs.シアトル・マリナーズの試合を見ながらちょこちょこ呟いてたんです^^

最初はこんな呟きから。

これ、いつも本当に思うことなんですがMLBの選手たちというのはフォーメーションに関して本当によく教育されているんで、しっかり見て欲しいなと思って呟いてみたんです。

すると、こういう打球が飛びました。

ご覧いただければわかると思いますが二塁手のゴードン選手が遊撃手のバックアップに動いているのがわかりますよね。

保存できた動画がこれだけだったんですが、実はこの2試合で3、4回はこういうシーンがあったんですがゴードン選手は一度も手を抜くことなく遊撃手のバックアップに入っていました。

ちなみに、ジャイアンツの場合はこんな感じです。

まあ、違いがわかりますよね。

では、なぜ、ゴードン選手のように二塁手が遊撃手のバックアップに行くべきなのかというと…

アウトのタイミングだった時のことを考えてみてください。

この場合で言うと、もしも二塁走者が判断ミスをしてスタートが遅れてしまった場合。そして、しっかりとカットプレーができればホームでアウトにできるという場合。

そんな時に外野手のスローイングがちょっと浮いてしまった。

そのために遊撃手は捕れない…

まあ、こんなことはよくあることです。

でも、ゴードン選手のいる場所にいれば外野手がちょっと浮かせてしまったボール。要するに遊撃手が捕れないボールでもゴードン選手にとってはナイスボールになるんですね。

要するにゴードン選手がここにいるだけで外野手の悪送球が悪送球ではなくなるわけです。

こんなのは野球ファンは絶対に見ていない部分ですし、全く見えていない部分だと思うんですけど…

野球人であるならばこれくらいの違いには気づける野球人でいて欲しいなと思います。

それと、悪送球というのは送球ライン上に必ず行くというわけではありません。

例えば、外野手が投げたハーフバウンド(悪送球)のボールが遊撃手の足に当たってとんでもない方向に行ってしまった。

その時、ゴードン選手なら捕りに行けますが、吉川選手は捕りに行けますかね?

なんていうことがあるので、日本の内野手たちもゴードン選手の動きを参考にして欲しいなと思います。

では、また。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でベースボールバイブル出版をフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. すでに世界最高レベルの野球選手だということが証明された大谷翔平選手
  2. 侍ジャパンの選手たちのバットの軌道は?
  3. 【三塁走者は浅い飛球の時どうする?】1点を取るための走塁を覚えましょう
  4. 小学生の時にやっておかなければいけない事がある。
  5. 保護中: 【こういう指導が選手を苦しめる!】最高にわかりやすい例を見つけました。…

関連記事

  1. フィールディング

    【ヤディアー・モリーナ選手から学ぶ】キャッチャーの基本練習とは?

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。内野手の基本練習…

  2. フィールディング

    【二塁手】ダブルプレーのターンはどっち?

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。今日は二塁手のお…

  3. フィールディング

    保護中: 【内野手の基本】ボールを捕ったらどうすればいいのか?(パスワードは3月9日[金]のBBB通…

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパ…

  4. フィールディング

    【実はボールを捕れる選手が少ないという事実】ボールを捕れる選手を目指して!

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。野球選手なんです…

  5. コーチング

    野球選手としての本能を大切にしていたんだろうなと感じる動画。

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。これは僕個人が勝…

  6. ピッチング

    【読売ジャイアンツの畠投手に学ぶ】ピッチャーにとって大切な事は…

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。読売ジャイアンツ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

おすすめ記事

アーカイブ

  1. マインド

    【この夏に輝いていた一人の投手】関東No.1と言われた投手の中学時代は…
  2. フィールディング

    上手にボールを捕れていますか?
  3. フィジカル

    練習…、しすぎてませんか?
  4. ベースランニング

    【二塁ベースからタッグアップで1点】その走塁から見えるものとは?
  5. バッティング

    野球選手として自分のスタイルを崩さない強さを持つことの大切さ
PAGE TOP