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【MLBの選手たちのゴロ捕球から学ぶ】他の野球人が見えないものを見える選手になれ!

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

今日はMLBの選手たちがただただグラウンドボール(ゴロ)を捕球する映像を見てみましょう。

こういうのは見ているだけで本当に勉強になりますので、何度でも何度でもこの映像を見直してください。

まずはリンドーア選手(オールドスタイルの遊撃手)とホセ・ラミレス選手(三塁手)。

次にC.J.チャタム選手。

次はトゥロウィツキー選手(1人目)

そして次はペドロイア選手。

最後はファーストの練習をするルーカス・ドゥーダ選手。

暇があればこういう何気ないゴロ捕球をたくさん見て『他の人が見えないもの』を見える野球人になって欲しいなと思います。

教えてもらうだけではなくて、自分から見つけられる。

そういう選手がケタ違いのスピードで上達していく選手なんだと思います。

そういう意味で、ひとつだけ紹介しておきましょうか。

実は最近フェイスブックの秘密のグループでヤイヤイやってるんですが…

昨日は中日の根尾選手のスローイングが話題になったんですね。

で、これが根尾選手の高校時代(3年春かな?)の守備なんですが…

正直に言って「大丈夫か?」と。

この時点では「プロに行かせるために外野手では何やから無理やりショートでもやらされてるのかな?」と思ったんですね。

実際、ショートをやり始めたのって高校3年生からじゃないんですかね?(詳しくは知りませんけど)

それでも夏には鉄壁の遊撃手になって、高校レベルでは内野手としてトップレベルの選手になりました。

その成長スピードと言ったら凄まじいものだったんですが…

やっぱりね、賢いんですよ^^;

単純に賢い。

彼はどんどん知識がアップデートされていって、それをどんどん身につけて技術を高めているように見えます。

現時点では遊撃手として小園選手の方が評価が高いようですが、僕は密かに根尾選手はMLBでショートを守れる可能性があると思って影ながら応援しているんですね。

で、まあ、今回は何に感心したのかを言ってしまいますとですね…

高校時代(3年春時点)での彼のスローイングの動きを見て欲しいんです。とにかく根尾選手だけ見てください。それも左腕の使い方だけ見てもらえれば結構です。

まあ、こういう使い方だったわけですね。

それが昨日フェイスブックで紹介してもらった映像を見てみると、こう変わっています。(左腕だけ見てもらえれば結構です)

まあ、まだまだ体に馴染んでいませんが、彼ならきっと数ヶ月で自分のものにしてしまうんじゃないかなと思っています。

で、実はこの話はこのブログでは2017年12月の時点でしているんですね。

ソフトバンクホークス・川崎宗則選手のスローイングに注目してほしいんです。

実は日本にいた時の2007年とアメリカから帰ってきた2017年ではスローイングの仕方が変わってるんですね。

簡単に言ってしまうと左腕の使い方が違います。

見てみると2007年は左手が胸にあって、2017年は投手のように左腕を使っているのが分かりますよね。

【日本とアメリカ】スローイングの時によくある違いとは?|ベースボールバイブル・オフィシャルブログ

まあ、きっと根尾選手はリンドーア選手たちのプレーを暇さえあれば見ているんでしょうね。

そして、気づいたことを試しているのではないでしょうか。

だから、本当に何度も言いますが『成長速度がケタ違い』なんですね^^;

彼が真剣にショートの練習を始めたのってきっと1年ちょっと前くらいでしょ?

それなら…

私はMLBのレベルまでいく可能性は十分にあると思うんですよね。

なので、中日ドラゴンズ様には、どうか彼をMLB仕様で育てていただきたいなと思います。

決して日本向けの選手にはしないでいただきたいなと心から願っておるんですが…

あなたも根尾選手のように他の野球人が見えていない部分ですね。

そういう部分が見える野球選手になってもらいたいなと思っています。

それこそがあなたの上達のスピードをグングン速くしてくれるはずですから…

根尾選手に負けないように頑張ってください!^^

では、また。

 

 

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