こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
あのロビンソン・カノ選手がバックハンドからのスローイングのお話をしていましたよ。
He makes it look so effortless!
New @Mets 2B @RobinsonCano breaks down the keys to his signature back-hand grab + throw on #30Clubs30Days. pic.twitter.com/SsnSnxZB92
— MLB Network (@MLBNetwork) 2019年3月11日
まあ、何よりもカノ選手が佐々木(SSK)のグラブを使っていることに興奮してしまいますが…(確か昨年まではウィルソン)
今日はその話は置いといて…
でも、捕りやすそうな形ですよね^^
良い内野手はグラブを見ればわかりますからね〜
まあ、その話は置いときましょう。
で、
バックハンドからのスローイング。
カノ選手は多くの選手のようなジャンピングスローではなくランニングスローで投げてしまうわけですが…
これはワンステップで投げれるからだったんですね。
ジャンピングスローよりもこっちの方が速い、と。
まあ、確かに距離も近いですし、これで投げれるのであればこっちの方が速いですよね。
で、投げるのは「ブン!」^^
たった2文字ですからね。
長嶋茂雄氏のようなオノマトペですが、超一流の選手って実はそういう感覚を大切にしてますよね。
バックハンドで捕ったらワンステップで「ブン!」。
ぜひとも…、ぜひともトライしてみてください。
では、また。
最新情報をお届けします
Twitter でベースボールバイブル出版をフォローしよう!
Follow @PROSHOP_AZUMA
最近のコメント