バッティング

三冠王を獲得したバッターとあの選手が共通している事とは?

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

私が日本人のバッターで個人的に注目しているバッターの一人が横浜DeNAベイスターズの宮崎敏郎選手なんですが、何より彼は三振数がダントツに少ないんですね。今シーズン(2018年)なんかは590打席でたった45回(三振率7.6%)しか三振していませんし、昨シーズン(2017年)も523打席で47三振(三振率9%)でした。日本には三振の取れるピッチャーがたくさんいるわけですが、そんな中でも彼は10打席に1回も三振をしない驚異的なバッターだということがわかっていただけると思います。

ただ、彼の場合は三振しないだけではなくて打率も残せて、ホームランも打てるんですね。昨シーズン(2017年)は打率が.323で本塁打は15本。今シーズン(2018年)は打率が.318で本塁打が28本ですからね。これだけの数字が残せて三振率が10%を切るバッターというのは落合博満氏ぐらいしか思い浮かびません。ですから、宮崎選手も近い将来に三冠王を獲得するようなバッターになるのではないかと私は勝手に想像しています。時代が違うとはいえ落合氏が二度目の三冠王を獲った時というのは打率.367、本塁打52、打点146で三振率が7%(568打席40三振)ですけどね^^;

そんな宮崎選手と落合選手に共通することといえばやっぱり右打ちでしょうか。二人とも右方向に打つのが非常に上手いですよね。そういえば宮崎選手の右打ちの上手さは高木豊氏も絶賛していました。

それでもフリーバッティングの動画なんかを見ていると意識して右方向に打っているのかなと思わされます。

まあ、私は宮崎選手が近い将来、三冠王を獲るような選手になるのではないかと勝手に想像しているわけですが…。そういえば2012年にMLBで45年ぶりに三冠王を獲得したミゲル・カブレラ選手が最近インスタグラムで自身がバッティングをしている動画を上げていたんです。その動画を見ていたら宮崎選手や落合氏と共通することがありました。

ミゲル・カブレラ選手のバッティング練習の動画っていうのはたくさん見れますけど彼は本当に丁寧に丁寧に丁寧にボールを打つんですよね。せっかくですからこっちの動画も見てください。

もちろん、どんなバッティングをするかは人それぞれですし、自分が目指すスタイルに向かって進んでいってもらえればいいと思うんですがNPBやMLBで三冠王を獲ったバッターというのは丁寧にバッティング練習をしているという事実も知っておいてもらえればなと思います。

まあ、参考まで。

では、また。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でベースボールバイブル出版をフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 1993年に56個のエラーをしたにも関わらずスーパースターになった選手とは?
  2. あの選手が160キロのボールを投げれる理由
  3. 連覇を目指すあのチームに川端健太先生が?
  4. 【ハロルド・レイノルズ氏が語る】アーロン・ジャッジ選手の目に見える変化とは?
  5. キャッチャーはキャッチャー練習だけしていてもダメだ!
PAGE TOP