こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
先日、MLBのプラチナ・ゴールドグラブ賞を受賞した選手が発表されました。
あっ!
プラチナ・ゴールドグラブ賞というのはゴールドグラブ賞を受賞した選手の中から最も守備に優れていると思われる選手をファンが投票で決める賞なんですが…
今年は史上初めてだと思うのですがどちらのリーグも三塁手が選ばれたんですね。
アメリカンリーグはオークランド・アスレチックスのマット・チャップマン選手。
Best defensive player in the American League?
*whispers to date*
That’s Chappy. @mattchap6 brings home the Rawlings Platinum Glove Award. pic.twitter.com/PI8ukI00F2— Oakland Athletics 🌳🐘⚾️ (@Athletics) 2018年11月10日
ナショナルリーグはコロラド・ロッキーズのノーラン・アレナド選手。
Nobody. Better.#NolanBeingPlatinum 😍 pic.twitter.com/54rTJJK9uy
— Colorado Rockies (@Rockies) 2018年11月10日
まあ2人とも名手なのですでにご存知の方も多いとは思うのですが…
実は今年の5月に2人の守備から感じたことを書かせてもらってるんですね。
ということで今日はその話をもう一度聞いていただければと思います。
【世界の三塁手に学ぶ】彼らが意識している事とは?
突然ですが昨年MLBデビューしたアスレチックスの三塁手、マット・チャップマン選手をご存知でしょうか?
彼は非常に肩が強く、これからが楽しみな25歳の選手なんですが…。あっ!せっかくですから、まずはそのプレーを見ていただきましょうか。
では、また。
最新情報をお届けします
Twitter でベースボールバイブル出版をフォローしよう!
Follow @PROSHOP_AZUMA
最近のコメント