ピッチング

【世界一に貢献!】プレーオフで勝てなかった投手が勝てるようになった理由

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

世界一を決める戦いに登板するのはどういう心境なんでしょうか。

ましてや、プレーオフで投げるたびにホームランを打たれ、先発するたびに負けてしまっていたとしたら…。私なら投げるのが怖くなると思います。

実は、実際にそういうピッチャーがいたのをご存知でしょうか?

その投手というのは昨日、レッドソックスの先発投手として登板したデビッド・プライス投手です。彼がどれくらいの状況まで追い込まれていたのかというと…。半月前はこういう状況だったんです。

レッドソックスは地元ボストンでの連敗は阻止したが、今季16勝(7敗)を挙げていた先発左腕のデビッド・プライス(33)は5―4で迎えた5回2死1、2塁となったところで降板。ポストシーズンではレイズ、タイガース時代を含めて通算2勝9敗と相性が悪く、先発では最初の10試合で9敗(チームは10戦全敗)を喫するなど毎年のように精彩を欠いていた。

10月6日のヤンキースとの地区シリーズ第2戦では2本塁打を喫したが、この日もアストロズのマーウィン・ゴンザレス(29)に被弾。9イニング当たりの被弾率はレギュラーシーズンでは0・90本だが、ポストシーズン(全19試合)では1・69本と数字が跳ね上がっており、チームの躍進に貢献するには“一発病”の克服が不可欠になっている。

データで見る大リーグのプレーオフ レッドソックス先発のプライスはまた勝てず 深刻な一発病|スポニチアネックス

半月前はこんな状況だったのにも関わらずリーグ優勝決定シリーズ第5戦で先発としてプレーオフ初白星を挙げ、ワールドシリーズで2勝もできたのは…

どうやら心を落ち着かせることにフォーカスしたからみたいなんです。こうやって…

1年間でおよそ34億円という大金を稼ぐ選手がこうやって心を落ち着かせることで結果を出していたんですね。

まあ、要するにどれだけ偉大な選手になっても試合前の心というのは乱れやすいものだということです。その心を整えるためにプライス投手のようにマウンドを整備してみたりするのは良いアイデアなのではないでしょうか。

あっ!

それからプライス投手も登板前のキャッチボールで小さめのプライオボール(メディシンボール)を投げていましたよ。

昔は重たいボールを投げてはいけないってよく言われたんですけどね。この時代のピッチャーはよく投げてますよね。

まあ、アマゾンにもたくさんのメディシインボールがありますので興味があればご自分で適当なものを探して投げてみてください。

まあ、参考まで。

では、また。

 

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