フィールディング

【ヤクルトの宮本コーチから学ぶ】チームの顔になるためには…

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

先日、プロ初打席で初ホームランを打った選手といえば東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手ですね。それはそれは素晴らしいスイングでとても高卒1年目の選手とは思えませんでした。まあ、せっかくですからぜひそのスイングをご覧ください。

これだけ素晴らしいスイングをする村上選手ですがサンスポにはこんな記事がありましたよ。

セ2位のヤクルトは18日、神宮外苑の室内練習場で全体練習を行った。プロデビュー戦となった16日の広島戦(神宮)で史上7人目となる高卒新人の初打席本塁打を放ったドラフト1位・村上宗隆内野手(18)=九州学院高=が“宮本塾”に入門した。

高校通算52本塁打。高卒1年目から2軍で17本塁打、70打点。そして1軍でも華々しいデビューを飾った村上に、早くも“メス”が入った。

「スローイングについてです。縦回転でしっかり投げるように教わりました」。現役時代に遊撃、三塁手として10度のゴールデングラブ賞に輝いた宮本ヘッドコーチから三塁守備について熱心な指導を受けた18歳が、目を輝かせた。

打撃力を最大限に生かすため、プロ入り後に捕手から三塁にコンバートした18歳にとって、目下の課題は守備だ。16日は強烈な右越えソロを放った一方で、一回に一塁悪送球による失策が失点につながった。

「打撃だけの選手ではチームの顔になれない。キャッチボールを大事にしてほしい」と同コーチ。この日は1球1球、時間をかけてキャッチボールを行い、投げ方、下半身の使い方など細かいチェックが入った。

「チームに貢献できるように頑張りたい」と村上。将来性豊かな背番号55は攻守でレベルアップを図り、燕の中心選手となる。 (横山尚杜)

ヤクルト・村上に宮本塾!「打撃だけではチームの顔になれない」|SANSPO.COM(サンスポ)

宮本コーチのこの言葉…

「打撃だけの選手ではチームの顔になれない。キャッチボールを大事にしてほしい」

さすがのお言葉ですけどもこの言葉は村上選手だけではなくて全ての野球少年に届けたい言葉ですね。まあ、それほど大切なのがキャッチボールなんですが、それほど大切なキャッチボールを大切にしていない野球選手が多いという残念な現実があるわけです。

これは小学生には厳しいかもしれませんが中学生なら試しにキャッチボールを1時間やってみてください。いや、30分でもいい。これをずっと集中して高い精度でやり切れる野球選手というのはほとんどいないでしょう。なぜならいつも肩慣らしのための10分程度のキャッチボールしかしていないから1時間も精度の高いキャッチボールを続けられないのです。でも、質の高い選手は違います。1時間ぐらいなら当たり前のように精度の高いキャッチボールが出来るものです。だって、キャッチボールで高められる技術っていうのはその辺の野球選手が思っているよりもたくさんありますから…。彼らはキャッチボールに飽きないんですね。

そもそもろくにキャッチボールもできないのに変化球を投げるだとか、バックハンドで捕球するとか、ハンドリングだとかって言えるのがすごいです。本当に申し訳ないんですけどそういう野球選手を見ると「いやいや、その前にキャッチボールを出来るようになろうな」って思ってしまうんです。じゃないとすぐに「こいつは使えない選手」って省かれるだけですからね。

なので、そこが本当にもったいないなと思うんですが…。ほとんどの野球選手というのはキャッチボールの中にどんな技術が詰まっているのかっていうのを多分知らないんでしょうね。ただ、それさえ知ってしまえばキャッチボール1時間なんて楽々こなせるんですけど…

まあ、もしキャッチボール1時間にチャレンジしてみてすぐに飽きてしまうようでしたらコチラの教材をご覧になってみてください。

【DVD】ワンランク上の選手になるためのキャッチボール論

キャッチボールの中にどんな技術が詰まっていて、どうやって磨けばいいのかがわかると思います。

実際に宮本コーチがおっしゃるように打撃だけの選手ではチームの顔になれませんし、レベルの高いキャッチボールができない選手はチームでも省かれるだけですからね。そういう意味では4980円っていうのは安い買い物ではないでしょうか。

そもそもキャッチボールが出来るようになるとバッティングも良くなるんですけどね…。投げるのが巧い選手で捕るのが下手な選手を探すのは難しいんですよ。そういう選手でコンタクト能力が低い選手っていうのもなかなか見つけられないんですね。ですから「キャッチボールが出来るようになるとバッティングも良くなるんですよ」っていうのは私がよく使うセリフです。

まあ、とにかくキャッチボール1時間、もしくは30分にチャレンジしてみてください。

では、また。

 

 

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