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【伝説のマンガから学ぶ】今の日本人内野手が徹底的にやっておくべき事とは?

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

先日、床屋さんに行ったら残念なことにすごい数のお客さんがいまして1時間くらい待たないといけない状況だったんです。それはそれで仕方がないので床屋さんに置いてあったスラムダンクという漫画を読んで時間を潰そうと考えたんです。そうして手に取ったのがスラムダンクの22巻だったんですが震えましたね。

「これは何かの暗示なんじゃないのか?」って。

「野球の神様が自分に何かを伝えてくれているんじゃないのか?」って。

その震えた内容というのがこの話です。

実はこの話は流川楓選手が安西先生に「アメリカに行ってプレーしたい」と自分の意思を伝えに行ったんですが安西先生は流川選手に「まだアメリカに行くのは早い。その前に日本一の選手になりなさい。」とおっしゃったんですね。そして、帰りに駅まで(だったかな?)送ってくれた安西先生の奥さんが流川選手に安西先生の過去の教え子に『谷沢』という素晴らしい才能を持った選手がいたんだけど…。から始まった話なんです。

この谷沢選手の話を読んであなたがどう感じられたかはわかりませんけど…。私はこの話と内野守備の話とがかぶったんですね。もっともっと徹底的に基礎の部分をやっておいた方が選手のためになるのかもしれないなって。完璧は無理だとしてもそれに近いレベルまで高めようとすることが選手の未来には役に立つのかもしれないと感じたわけです。基礎っていうのは…

こういう話ですね。これを徹底的に完璧に近いレベルまで高める。そうすることで選手は本当の自信を持ち始めるのかもしれないなと感じたわけです。谷沢選手のように素質だけで勘違いしてしまうことがないように本物の技術を身につけさせる。指導者にとってはそれも大切な仕事なのかもしれないな、と…。スラムダンクの22巻を読んで感じたわけです。

まあ、今の日本の野球環境というのは谷沢選手のような選手が育ってしまいがちですよね。というのも、何もできない、自分が内野を守ったこともない、ましてや技術のひとつも身につけていない人でも内野守備の知識だけはあったりしますからね。そんな人たちがプロ野球選手の守備を見て「ああでもない」「こうでもない」って言える雰囲気なわけじゃないですか。ある意味ではそれは野球ファンの特権でもあるわけですが、選手を育成するという意味では頭でっかちの恐ろしい状況だったりするわけです。そんな日本で谷沢選手のような勘違いをした選手を出さないようにするのはなかなか大変だとは思いますけど、指導者や親の皆さんには頑張ってほしいなと思うわけであります。

まあ、そんな感じです^^

では、また。

スラムダンク (22) (ジャンプ・コミックス)
SLAM DUNK(スラムダンク) コミック 全31巻完結セット (ジャンプ・コミックス)

 

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