フィールディング

MLBの内野手は「ドッシリ」「ガッチリ」捕らない?そんな事はありません

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

内野守備の話になった時、今の日本ではバックハンドやフォアハンドの話になりがちですし、ゴロの捕球姿勢も低くなりすぎずに捕球するのが良いという話になりがちです。

私が現役だった頃は内野手は「ドッシリ」「ガッチリ」捕球できる選手が良い選手だと言われていたのですが、今はあまりそういう話は耳にしません。その昔は「良いドッシリや〜!」っていう言葉をいただけるようにゴロを捕球していたのに…^^;

でもね、実はこの時代でもそういう捕り方はできた方が良いと思うんですよね。実際、MLBの選手たちのプレーを見て「ドッシリ」とか「ガッチリ」捕っていないと言う人もいますけど…。実はMLBの選手たちでも場面や状況によってはそういうプレーを使うんですよね。

ということでこの動画の一発目のセカンドの選手の捕り方を見てください。

試合開始直後の一番バッターであるアメド・ロサリオ選手の打球が速かったのと、先頭バッターを出すわけにはいけないということでワシントン・ナショナルズのセカンドを守るウィルマー・ディフォ選手は「ドッシリ」「ガッチリ」捕球してアウトにしたんですね。そして、結果的にこの日の先発ピッチャーであるジェフリー・ロドリゲス投手は6回を2安打無失点の好投をしたわけです。もし、この打球をディフォ選手が軽い動きで弾いていたらって考えると怖いですよね。まあ、そこまで考える必要はないかもしれませんが私が伝えたいのは「ドッシリ」「ガッチリ」ゴロを捕った方が良い場面も当然あるということです。ですから、今流行りのテクニックばっかりに流されず、昔から伝わるテクニックも大切にしてくださいね。まあ、内野手だったら「ドッシリ」「ガッチリ」捕るテクニックを磨いておかないと社会人より上のレベルで内野を守れる選手にはなれないと思いますので…。がんばってください。

まあ、参考まで。

では、また。

 

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