バッティング

【目先の1安打も大事だけど…】打者・大谷翔平選手から学ぶべき事とは?

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

今シーズン、MLBで最も速いボールを投げているジョーダン・ヒックス投手が今日も103マイル(166キロ)のボールを投げていましたよ。今日はストライクを投げてバッターも空振りしてましたけどヒックス投手のボールを捕るキャッチャーが一番大変そうです^^;

さて、それでは話を変えて…

5月26日に打率が3割を切ったエンゼルスの大谷翔平選手ですが、その試合後に彼が残した言葉が野球選手にとって非常に参考になる言葉だと思ったので紹介させていただきたいんですね。それはどんな言葉だったのかというと、こんな言葉です。

「目先の1安打も大事だと思うんですけど、継続して取り組むところもすごい大事じゃないかなと思っています」

このように彼は目先の1安打のことを大事ではないとは言っていません。もちろんその1安打は大事なんだけれども、その1安打にとらわれ過ぎて自分が目指すバッティングを忘れてしまうのは大谷翔平選手の中ではありえないということですね。

こういう話って、こうやって聞いてみると当たり前のように聞こえますけど…。実際に自分自身が1試合ノーヒット、2試合ビーヒット、10打席以上ヒットが出ないというような状況に陥ってしまったら自分の理想なんかより、どうやって目先の1本を打とうかと必死になると思うんですね。まあ、間違いなく私ならそうなると思いますし、実際に私自身は現役時代にそうやってバッティングが縮こまっていった経験もあります。

でも、例えそんな状況に陥ってしまってどうしても目先の1安打が欲しくなってしまったとしても自分自身が目指すバッティングは忘れてはいけないんだ、と大谷翔平選手は教えてくれているような気がするんですね。

まあ、よく考えたら当たり前の話なんだと思います。でも、その当たり前が当たり前ではなくなってしまったことのある野球選手はもしかすると私だけではなくて他にもたくさんいるかもしれません。

でも、そういう苦しい状況に立たされた時は大谷翔平選手のこの言葉を思い出してください。

「目先の1安打も大事だと思うんですけど、継続して取り組むところもすごい大事じゃないかなと思っています」

まあ、参考まで。

では、また。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でベースボールバイブル出版をフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 【バッターにはタイプがある】10年連続3割30本100打点を達成したバッターの感…
  2. 【田中将大投手から学ぶ】キャッチボールで意識している事とは?
  3. 今シーズンから導入されるリクエスト。これから求められる技術とは?
  4. 【3つのピボット】練習してますか?
  5. バットを短く持ったり、バッターボックスでの立ち位置を変えたり…

関連記事

  1. バッティング

    三冠王を獲得したバッターとあの選手が共通している事とは?

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。私が日本人のバッ…

  2. バッティング

    この国はいつまで『ヒッチ=悪』なんでしょうね?

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。今日は朝からこん…

  3. バッティング

    あなただけのフラットスイングを見つけてください。

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。MLBで本塁打王…

  4. バッティング

    野球選手がホームランを打ちたいと思ったら、ここからスタート!

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。あのミゲル・カブ…

  5. バッティング

    【想像を絶する大活躍】小さい選手が打てる理由

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。各地で高校野球が…

  6. コーチング

    【プホルス選手のバッティング理論から考える】選手のための指導とは?

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。今日は貴重な動画…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

おすすめ記事

アーカイブ

  1. バッティング

    【1994年に私が受けた衝撃】これまでの常識が壊された…
  2. バッティング

    【ホセ・アルトゥーベ選手が語る】『ハサミ』と呼ばれるバッティング技術とは?
  3. バッティング

    メジャーリーガーたちの素振りを見てみる。
  4. バッティング

    【トレバー・ストーリー選手から学ぶ】バッティング理論
  5. バッティング

    【レッドソックスが世界一!】その強さの秘密とは?
PAGE TOP