マインド

【漫画・タッチから学ぶ】覚醒のキッカケとは?

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

京都に住んでいるとKBS京都という放送局のテレビ番組が見れるんですが、今は朝の7:30から『タッチ』というテレビアニメが放送されてるんですね。で、その『タッチ』という漫画がどういう漫画かというのをウィキペディアさんに説明してもらいますと…

上杉達也、上杉和也は双生児(双子)。スポーツにも勉強にも真剣に取り組む弟の和也に対して、何事にもいい加減な兄の達也。そして隣に住む同い年の浅倉南。3人は小さい時から一緒に行動している、いわば幼馴染だった。そしてお互いがお互いを異性として意識し始める。物語のスタート時、3人は中学3年生である。3人は微妙な三角関係のまま同じ高校へ進む。

「甲子園に連れて行って」という南の夢を叶えるため1年生でありながら野球部のエースとして活躍する和也だったが、地区予選決勝に向かう途中に交通事故死。

そして達也は和也の「南の夢を叶える」という夢を継ぐために野球部に入るが、キャッチャーの松平に嫌われ相手にしてもらえなかった。しかし、浅倉南や周りにチームメイトに相手にするよう強く勧められ遂に松平と達也はバッテリーを組む。

達也たちは2年生になった。達也は勢南高校の西村と須見工の新田と知り合いライバル意識を持つ。彼らとは野球においてのライバル意識のほか浅倉南に共通して恋愛感情を抱き4人の間で四角関係が築かれていた。西村はピッチャーで持ち球のカーブを駆使し甲子園出場を期待されていた。一方新田のポジションはサードで地区最強の打者だった。彼がいる限り須見工の甲子園出場は間違いなしと周囲で騒がれていた。2年生の甲子園の地方予選では西村が所属する勢南高校と対戦して延長戦の末敗れた。

タッチ (漫画)|ウィキペディア

はい。今まさにKBS京都ではこの辺まで放送されていまして、この亡くなってしまった弟の「南を甲子園に連れて行く!」という夢を兄である上杉達也が叶えようとしているんですが、そこに最強の敵である新田明男が立ちふさがるんですね。

コイツがまた憎たらしいほどカッコ良くてメチャクチャ打ちよるんですよ。

で、今日はその新田明男が所属する須見工と練習試合があったんですが…。(あっ!すみません。テレビアニメの話ですよ^^;)練習試合があったんですけど上杉達也が新田明男にホームランを打たれちゃったんですね。

すると、キャッチャーの孝太郎が言うんです。

「(弟の)和也だったら打たれないような気がするんだよな〜」って。

和也と達也の投げているボールに大差があるとは思わない。けど、和也だったら新田には打たれないと思うと言うわけです。そして、達也はその理由がなんなのかを考え始めたんです。そこで導き出された答えは…

『「南を甲子園に連れて行く!」という思いの強さが違う』だったわけです。

さすがは1億部を売り上げた漫画です。やっぱり良いこと言ってますよね。

野球というのはもちろん自分のためにやればいいと思います。でも、よほどの才能がない限りそれだけでは乗り越えられないものがあるのも事実です。でも、ある出来事をキッカケに普通の才能しかなかった野球選手が覚醒していくのを私は何人も見てきました。例えば、不幸があってから…。例えば、両親の離婚をキッカケに…。こういうキッカケで覚醒していく選手が1人、2人ではなく、何人もいたのです。なぜなのでしょうか?経験したことがないのでわかりませんがその時に責任感のようなものが生まれたのかもしれませんね。

で、そうやって覚醒していった野球選手を見てきた私が思うのは彼らは野球をする『動機』が強くなったんだろうということです。今日、上杉達也が野球をする動機が強くなったように多くの覚醒した選手たちもまた野球をする動機が一気に強くなった時期があったのです。例えば世界を見てみても『野球で財を成す』という強い動機でプレーしている野球選手がたくさんいると聞きますからね。

もしかするとそれだけでなんとかなる世界ではないのが野球界だとお思いかもしれませんが小さい声でお話しすると…

それだけでなんとかなるのが野球界だったりします。

それだけ多くの野球選手の動機というのは弱いんですね。

まあ、何を動機にすればいいのかは私にはわかりませんし、人それぞれでしょう。でも、できれば強い動機も持って野球をやってもらえればと思います。

確か、あの選手は『世の中には野球がやりたくてもできない人たちがいる。その人たちが、もし健康な体を与えられて野球ができるようになったとしたら全てをかけて野球をやるはず。自分はせっかく健康な体を持っているのに全てをかけてやらないのはおかしい』みたいなことを言っていましたね。

これは相当強い動機です。

でも結局、私も含めてそういうことに気づかずに野球をやめていく人がほとんでなはずです。だから、その気になれば野球界で勝ち残るのは意外と…。なんて思いますけどね。まあ、せっかくですから強い動機を見つけてください。

見つかるといいですね^^

では、また。

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