こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
今日はアーロン・ジャッジ選手の変化について見てみましょうか。
昨年、メジャーデビューをして初打席でいきなりホームランを打ったアーロン・ジャッジ選手ですが、その後はメジャーのピッチャーに苦しみます。84打数で4本のホームランを打ちましたが打率は.179だったんですね。その選手が今年は327打数で30本のホームランを打ち、打率も.312でOPSは1.078という数字を残しています。これだけの進化というのはもちろん目に見える部分の変化だけで成し遂げられるものではないとは思いますが、実際に目に見えて変わった部分があるのも事実です。そこで、今日はハロルド・レイノルズ氏が話しているアーロン・ジャッジ選手の目に見える変化をご覧いただきたいと思います。では、どうぞ。
アーロン・ジャッジは今季最も注目を浴びているルーキー。
どうやったらこんなに良いバッティングができるのだろう。
2016年と今年のスイングの違いは?
こちらをご覧ください!#字幕付き動画 pic.twitter.com/FvNkVUC0jG— MLB Japan (@MLBJapan) 2017年7月13日
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