フィールディング

選手を育成する指導者の基本は…

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

サッカーダイジェストのコラムに面白いコラムがありましたので紹介します。

<選手を育成する>

それは簡単なことではない。人を育てる、そこに絶対的な正解がないからだろう。

「教えたい気持ちを、どれだけ我慢できるか」

それが世界最高峰のリーガ・エスパニョーラの育成で語られる、指導者の基本である。

促す、導く――。

こじ開けてしまったら、中身も外見もグシャグシャになる。指導者としては、ここをこうすれば良くなるのに、というプレーが幾つも見えるだろう。しかし一つひとつまで細かく矯正するようなら、良い部分の芽まで摘み取ってしまう。選手自身が気付き、良い部分を伸ばしていくような指導が必要なのだ。

※【小宮良之の日本サッカー兵法書】若い才能を開花させるには、教えるのではなく、気付かせること(SOCCER DIGEST)

そうえいえば私の恩師も「育成の基本は我慢だよ」と、ずっと言っていましたし、あの王貞治という偉大なバッターを育て上げた故荒川氏も「指導者として一番大事なのは我慢(指導者として一番大事なものは…【ベースボールバイブル・公式ブログ】)」と言っていました。そして世界最高峰のリーガ・エスパニョーラでも育成に関しては我慢することが大切だと語られているんですね。まあ、ただ我慢するだけではなくて…

例えば、ストライカーのようなポジションで、それは顕著に表われる。

「ストライカーは育てるのではない。生まれるのだ」

それは暗黙の了解としてある。

もっとも、放置しておけば良いストライカーが育ってくるのか、といえば、そうではない。

スペインが生んだ最高のストライカーのひとりであるラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー他)は、十代前半でFWの得点パターン練習を毎日のように反復練習した。

プルアウェイして、ボールを受け、ニアとサイドに打ち分ける。ひとつの得点パターンのディテールを積み上げることで、自身の得点のかたちを確立していったのだ。

※【小宮良之の日本サッカー兵法書】若い才能を開花させるには、教えるのではなく、気付かせること(SOCCER DIGEST)

スペイン最高のストライカーは十代前半でFWの得点パターン練習を毎日のように反復練習していたそうです。促して、導く指導スタイルに得点パターンの習得。そうやって最高のストライカーが育成されたんですね。

まあ、もちろんここに書かれているように育成にはロジックがないわけですが選手の可能性を信じているからこそ我慢ができるのではないかと思います。ある指導者が言うには選手の可能性を疑い始めた時に我慢ができなくなるそうです。

ですから選手を信じて我慢をして、促し、導き…

ラウール選手がいくつもの得点パターンを習得していったように野球選手はいくつもの捕り方や投げ方を習得していただきたいと思います。そのためにはコチラの教材が役に立ちますので、ぜひ学んでみてください。

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ぜひ、この機会にたくさんの捕り方や投げ方を学んでみてほしいと思います。

では、また。

 

 

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