フィールディング

野球の試合はキャッチャーが命運を握っている【キャッチャーのための守備講座】

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

昨シーズンは広島カープの石原捕手のキャッチングの上手さが話題になりました。

個人的にはこの石原捕手のキャッチングが広島カープを優勝させたと言ってもいいと思っています。

野球の試合ではキャッチャーのキャッチングというのはそれぐらい大事なんですね。

で、そのキャッチングには秘密があるのかなと思ったら…

こんな動画がありました。

何よりボールに対する反応が良いのがよく分かりますよね。

それから近距離から投げられるボールに対しても自由に動く体。

石原捕手のキャッチングはこういう能力があって成り立っているんだと思います。

ですからキャッチャーの選手はこういう部分も鍛えてみるといいのではないでしょうか?

あっ、それから…

先日、こんな記事がありましたよね。
↓↓↓
【巨人】小林に阿部が盗塁阻止のアドバイス「捕球直前に1歩踏み出せ」(スポーツ報知)

 巨人の小林誠司捕手(27)が8日、強肩に磨きをかけるためのアドバイスを受けた。今季の盗塁阻止率3割5分6厘は12球団トップだが、阿部から「(投手が)完全にモーションを盗まれた時は、捕る前に動いたほうがいい。間一髪のタイミングで勝負する時は、それしかない。捕ってから動き出したら遅い」と指摘された。走者に好スタートを切られた時は、捕球直前に1歩前に踏み出しておくことで、タイムロスを削るということだ。

この記事を見て「『一歩前に足を踏み出しておく』って、どういうことですか?」というメールをいただいたんですが…

左足のことだと思います。

探してみると銀仁朗捕手はそういう足の使い方をしていますので、ご覧ください。

実際の試合になるとこんな感じです。

で、小林捕手の場合はというとこんな感じです。

銀仁朗捕手と小林捕手。

同じように盗塁を阻止したプレーですけど左足の使い方は違いますよね。

阿部選手は小林捕手の肩で銀仁朗捕手のような体の使い方をすれば、もっと高い確率で盗塁が阻止できると思ったのではないでしょうか。

キャッチャーにとっては盗塁を阻止するというのも大事な仕事ですからね。

その時にどういう体の使い方をすればいいのかは突き詰める必要があるでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

では、また。

oda
shun

 

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