こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
ついにドジャースがワールドチャンピオンになりましたね^^
32年ぶりですって。
データで見るWシリーズ第6戦 ドジャースが1万1695日ぶりに王座奪還 LA勢は2冠達成
ドジャースはワールドシリーズで1988年以来、32年ぶり7回目の優勝を飾ったが、これは史上10番目に長い“ブランク”となった。1988年10月20日のシリーズ第5戦で、オーレル・ハーシュハイザー(62)がアスレチックスのトニー・フィリップス(2016年に心臓発作のため56歳で死去)を三振に仕留めて優勝を飾ってから、この日が1万1695日目。この間、レギュラーシーズン5014試合とポストシーズン114試合を消化し、32シーズンで選手に対して年俸総額36億9000万ドル(約3838億円)を投じて王座を奪還した。
日数にすると前回の優勝から1万1695日目ですか…。長いですね^^;
そんな中で大活躍したのがコリー・シーガー選手。
ワールドシリーズの6試合で2本塁打、5打点、6四球、打率4割、出塁率5割5分6厘、長打率7割。ポストシーズンでは8本塁打、20打点、20得点とチームの優勝に大きく貢献されました。
まだ彼を知らない人は、ぜひ彼を覚えてください。
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