こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
17年ぶりにポストシーズンに進出したマイアミ・マーリンズ。
でも、ジーター氏がチームを再建しようと主力選手を放出したときは批判の嵐だったんですよね。
主力放出を繰り返すマーリンズ 移籍選手はジーター氏ら批判「ひどい。恥ずかしい」
マーリンズが元ヤンキース主将のデレク・ジーター氏らの新オーナーに変わり、異例の主力選手放出を繰り返している。年俸総額を抑えて球団経営を立て直すため、本塁打と打点の2冠王でナ・リーグMVPに輝いたスタントンをヤンキース、盗塁王のゴードンをマリナーズ、主軸のオズナをカージナルスへトレードで放出した。補強ではなく人件費削減にしか見えないトレードに、ファンの不満も高まっている。
そんなジーター氏がチームの再建を語った映像がありました。
信念を曲げずに再建に立ち向かった男のお話。
こういう心の強さがジーター選手を超一流の野球選手にしたんじゃないかなと感じる今日この頃です。
ぜひ、ジーター氏の聞いてみてください。
【 #字幕付き動画 】 #マーリンズ CEOのデレク・ジーターがチームの再建を語った映像です。このインタビューの1年後、17年ぶりのポストシーズンへと導くこととなりました⚾ pic.twitter.com/aXttmQm7G6
— MLB Japan (@MLBJapan) October 6, 2020
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