こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
今年の夏の甲子園は仙台育英の優勝で幕を閉じました。
東北初の優勝おめでとうございます。
我が母校である敦賀気比高校はベスト16に進出。
本当によく頑張ってくれました。
で、今年の甲子園で個人的に印象に残ったシーンは大阪桐蔭vs下関国際の試合ですかね。
9回に大阪桐蔭が逆転打を打たれたシーンです。
⚾️#第104回全国高校野球選手権大会⚾️#大阪桐蔭 × #下関国際
下関国際、9回表 4番・賀谷の一打でついに逆転💥
甲子園の空気を変える!#バーチャル高校野球 で🔴ライブ中継中❗️📲💻PC・スマホでも視聴する▼https://t.co/b6vu597tj9#高校野球 #甲子園 pic.twitter.com/fuO6QOKUgJ
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) August 18, 2022
このシーンで強肩であるセンターの選手が刺せなかったんですね。
で、よく見てみると大阪桐蔭の内野手は前進守備をしていました。
大阪桐蔭ほどのチームなら「同点まではOK」でよかったんじゃないかとは思いましたが、相手投手が投げている力強いボールなんかを見て逃げ切りたいと思ったのかな、と。
まあ、こればっかりは当事者でないとわからないことですけど…
ということで今年も夏が終わりましたね。
お疲れ様でした。
では、また。
最新情報をお届けします
Twitter でベースボールバイブル出版をフォローしよう!
Follow @PROSHOP_AZUMA
最近のコメント