こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
鈴木誠也選手が若い頃にプロの壁にぶつかる姿が学べますね。
「その時はそのバットを使って良かったとしても、また次の日には体の状態も変わってきますし、バットとかではなくて自分の体に合わせて常にずっと同じバットを使ってやっていかなければいけないなという風に思いました。」
良い言葉です。
プロで安定した成績を残すためには大切なことは「変えるのはバットではなくて自分」だったんですね。
ぜひ、ご覧ください。
最新情報をお届けします
Twitter でベースボールバイブル出版をフォローしよう!
Follow @PROSHOP_AZUMA
最近のコメント