フィジカル

野球選手として自分の体をコントロールするために…

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

このブログでもずっと言い続けてきましたが…

自分の体を自分の思い通りにコントロールする

これは非常に大切なことですよね。

そのために逆立ちをするなんていうのは、もう必須です。

あの山田哲人選手も入団会見の時に逆立ちをして歩きました。

まあ、逆立ちができるから打てるわけではありませんが…

『そういう能力も必要じゃないですか?』っていう話です。

で、

今年も逆立ちで歩いた選手がいたそうですよ。
↓↓↓
ヤクルト3位梅野、10年山田以来の逆立ち入団会見(日刊スポーツ)

で、この記事にこんなことが書かれてるんですよ。

梅野は、特技紹介のコーナーを待っていた。3歳から小4まで地元福岡市の体操教室に通った。逆立ちは得意技。「山田さんが(新入団発表会で)やったのは知っていた。自分からやろうと思った」。司会の質問に「特技は逆立ちです」と答え、6年前を知る会場のファンをわかせた。真中監督からも「逆立ち、お願いします」と背中を押された。帽子を取り、ユニホーム姿で約10秒間、逆立ちで壇上を横切った。大きな拍手を浴びた梅野は「20メートルは余裕でいける。まだ、できました」と白い歯を見せた。
 
バック転もできる身体能力の高さを投球にも生かし、直球の最速は154キロを誇る。「体操で鍛えたバネとバランス感覚が(球速アップに)つながった」と胸を張った。

梅野選手、楽しみな選手ですね。

素晴らしいと思います。

ただ…

ただですよ。

この記事を読んで何か違和感を感じませんか?

僕はめちゃくちゃ感じるんですよね。

かなりの違和感です。

ていうのは…

逆立ちができる=身体能力が高い

バック転ができる=身体能力が高い

この定義です。

これに違和感を感じますね。

っていうか…

ここにチャンスがあるって気づきますよね?

逆立ちができたら…

バック転ができたら…

今の野球界では「おっ!こいつは身体能力が高いな」って思ってもらえるということですよ。

僕は必須だと思ってますよ。

でも、

現時点での野球界はそうではないんですね。

これ…

めちゃくちゃレベルが低い話じゃないですか^^

たったそれだけで評価が上がるんですからね。

冬の間で逆立ちをできるようにして、春先に監督の前で逆立ちで歩いてみたら良いんですよ。

それだけでベンチに入れるんじゃないですか?

それだけでチャンスをもらえると思いますね。

それが野球界の現状です。

だから僕は自分が関わった選手には逆立ちの練習なんかは絶対にさせています。

でも、

僕はもうちょっと先に行きたいと思っていて…

そのために昨日、あることに挑戦させたんですよ。

それが…

ブレイクダンスです。

この世界で生きてる人で逆立ちができない人っていうのはいないらしいですね。

それほど自分の体をコントロールしないといけないのがブレイクダンスだそうです。

で、

実は人脈が豊富な僕の友人がすごいブレイクダンサーを知ってまして…

指導をお願いしたんですよ。

『ボディカーニバル』って聞いたらブレイクダンスをしている人なら知ってるそうで…

ブレイクダンス界では世界トップレベルのチームだそうです。

で、

そのチームのメンバーの方にブレイクダンスを指導してもらったんですね。

その方はもう第一線からは離れているらしいんですけど…

それでもすごいですね。

体が自由自在…

僕も選手たちも先生の動きを見るたびに唖然としました。

同時に…

野球選手がこうなったら強いだろうなと思わされましたね。

ということで、

昨日はブレイクダンスをはじめて経験したんですが…

これが初日にしてはなかなか出来てたんですよ^^

ウチの妻もダンスを踊るんですが…

「結構、体動くやん。なかなかイケてる!」

って言ってくれました。

まあ、もちろんまだまだだと思いますけど…

これを続けると楽しみだなと思いましたね。

ということで、

今日は初日のブレイクダンスレッスンを見てあげてください^^

こんな練習をしてきました。

で、面白かったのは…

こんなことを言う選手がいたんですよ。

「なんか…『こうやって体を動かしたらいいんかな?』っていうのを感じた」って。

これが大事ですよね。

感覚が左右する野球というスポーツでこの感覚があるのか、ないのか…

要するに、

彼らは昨日、自分の体とたくさん会話をしたわけです。

自分の体と会話をする能力があるのか、ないのか…

野球選手として生きていこうと思ったら、これ以上に大切なことってあるんですかね?

なので、いろんな意味で良い経験ができたなと思っています。

あなたもぜひ、そういう経験をしてみてください。

まあ、参考まで。

では、また。
 


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