マインド

井の中の蛙が野球界で生き残るのは難しい…

こんにちは。
ベースボールバイブル東です。

いきなりですがショックな事がありました・・・

おかげさまでベースボールバイブルの教材が順調に売れています。

そんな中、昨日の夜にある知り合いのシニアリーグのコーチの方から電話がありました。

コーチ「CD聞いたで!おもろいな。勉強になるわ。」

東「ありがとうございます。そう言ってもらえるとありがたいです」

コーチ「ちょっと安すぎるんちゃうん?買う方はええけど・・・」

東「いや、それでいいんですよ~。いろんな人に聞いて欲しいんですもん。内容は濃いですけど手作りですし・・・。○○コーチも宣伝して下さいね~(笑)」

すると、こんな返答が・・・

コーチ「悪いけど宣伝はできひんわ!」

東「あっ、了解です。それは仕方ないですね。」

コーチ「悪いけど内容はおもろいけど、俺の考えとちょっと違う。選手が戸惑うし、急に指導は変えれへんからな!」

東「・・・ いや、それはまあ人それぞれですからね。だから野球は面白い!みたいな・・・」

コーチ「あんまし子供とか親がいらん知恵つくのも面倒くさいしな」

東「え??知恵ですか?何でですか??」

コーチ「今までと教えてもらった事と違うやん!って話になるやん!」

東「はぁ…」

言い返すのをやめました。

いや、言い返す気力すらありませんでした。

別にベースボールバイブルが正しくて違う理論が間違ってるなんて思っているわけではありません。

むしろ、色んな理論がある中で、指導者や親や子供達の知識の引き出しが少しでも多くあれば、ほんの少しでもプラスになるんじゃないかと考えているだけです。

だって、引き出しが増えた方が可能性は広がるじゃないですか。

自分の知識だけで戦うなんて井の中の蛙状態ですよね・・・。

実は、僕も「井の中の蛙」だったんです。

高校まで、自分は上手い選手やなって真剣に思ってました。

だって周りに僕より上手い選手がいなかったんです・・・

でもね、社会人野球の選手になって現実を知りました。

こんな上手い選手がいたの?って。

その人たちの理論を聞くと、自分が聞いた事ない事ばかり・・・

「えっ!?そんなことを考えながら野球をやってるんですか?」

って、真剣に聞きましたよ(笑)

野球を考えている次元が僕とは全く違ったんです。

例えば、キャッチボール。

これ、どんな事考えてやってます?

肩ならしですか?

レベルの高い選手の秘密を特別にちょっとだけお教えしますね。

具体的に説明するとメチャクチャ長文になりますんで・・・(汗)

例えば、

キャッチボールの時のボールの握り方ってどうしてます?

フォーシームで握ってます?

これ、やめた方がいいです。

バラバラで握って下さい。

例えば、

内野手が間一髪のプレーをする時にいつもにフォーシームで握れると思いますか?

絶対に無理です。

そんな事できる人がいたら教えて下さい。

だから、普段から持ち替えた瞬間の握りで投げる練習をしておくんです。

もちろん、瞬間的にフォーシームに握り変える練習もします。

でも、握れなければ握れないまま投げる練習もするんです。

すると、もし本番でそういう状況になったとしても焦る事はありません。

ところが私は強いボールが投げたい選手だったのでキャッチボールの時から常にフォーシームで投げていました。

なので、しっかり握れない時に暴投になる確率が非常に高かったんです。

これも社会人の時に教えてもらいました。

もっと早く知っておけば・・・

野球人生は変わっていたかもしれません。

他にも…

例えば、捕球。

キャッチボールでは投げる回数だけボールを捕るチャンスがあります。

で、

この捕球練習。

何かやってます?

正面で捕れ!ですか?

そんなレベルの低いことは今日でやめましょう!

内野手ならゲッツーの捕球方法、体の向きの変え方、ボールの持ち替え方、カットプレーでの捕球方法、体の向きの変え方、ボールの持ち替え方。

一回のキャッチボールで何球練習できます?

相当な数、練習できますよ。どんどん捕球練習して下さい。

って、僕がこれを知ったのは社会人時代…

本当にもっと早く知っておけばと思います。

そんな事も知らずに野球をやっていて「自分は上手いんだ!」と思っていたわけです。

この知識の無さが今考えるととてつもなく恥ずかしい・・・

だから、私たちはあなたのお手伝いをしようと思いました。

僕のように何も知らずに野球をしている選手たちに本当の野球を伝えなければ!

って。

そうして始まったのがこのベースボールバイブルです。

あなたは私のような後悔をしないで下さい。

野球するのは選手です。

コーチや親はその選手のサポーターなんだと思います。

監督やコーチのロボットじゃないですよね?

先ほどの指導者はいらん知恵などと仰っていましたが、いろんな勉強をする事は決して悪いことではないと思います。

正直、悲しいですよね…

でも、もしかしたらこういう考えの方も多いのかもしれないと逆に勉強になりました。。。

まあ、どういう道を歩むのか…

決めるのはあなたです。

決して後悔しないで下さい!

では、また。
 


【DVD】本気の内野手のための基本スキル&ドリル ¥6,980

アマゾン以外での購入をご希望の方はコチラからどうぞ。
↓↓↓
守備が上手くならないのは、守備の事を知らないからだ!
本気の内野手のための基本スキル&ドリル

 

member   35  

ピックアップ記事

  1. 自分を知るのは当たり前。その上で…
  2. 人間万事塞翁が馬
  3. 【日本一の二塁手から学ぶ】スーパープレーができる理由
  4. 【ノーアウト2塁】あなたならどんなバッティングをしますか?
  5. 安打製造機と言われる選手のバッティングの秘密とは?

関連記事

  1. バッティング

    野球選手として自分のスタイルを崩さない強さを持つことの大切さ

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。今キャンプでは中…

  2. マインド

    野球選手として成長するための姿勢とは?

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。今、日本人アスリ…

  3. マインド

    あのマニー・マチャド選手が見せた相手を讃える姿。

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。乱闘に退場、そし…

  4. マインド

    野球選手なら自分の信じた道を歩めばいい。

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。この時期は面白い…

  5. マインド

    ジャイアンツ・小林選手の歩みを野球上達のヒントにする!

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。ワールドベースボ…

  6. マインド

    ワールドベースボールクラシックが始まりました!

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。昨日からWBCが…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

アーカイブ

  1. コーチング

    怪物ピッチャーを預かった監督が言っていたこと
  2. バッティング

    “呪縛”が解かれたら大爆発!こんな野球選手がたくさんいます。
  3. バッティング

    あなたは2人の大打者が同じスイングをしていたって知ってましたか?
  4. マインド

    野球選手として成功する体質がある。
  5. フィジカル

    いつから野球を始めるのがベストなのか?
PAGE TOP