フィールディング

【6年前にドラフト指名を受けたあの選手が…】今シーズンはショートでここまで失策0(ゼロ)

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

6月といえば…

MLBのドラフト会議が開催される月ですね^^

今年も素晴らしい選手たちがドラフト指名を待っているわけですがMLB.comの2018プロスペクトウォッチによると今年のトッププロスペクト選手はケイシー・マイズ投手だそうです。身長は192センチで体重が94キロ。右投げの本格派投手です。

それからプロスペクトウォッチで3番目にランクされているのがニック・マドリガルという選手なんですが、この選手は身長が174センチで73キロ。一説によると身長は170センチくらいという話もある選手なんですが、この選手が注目されているんですね。まあ、ぜひこのマドリガル選手が練習している姿を見てみてください。

守備はとんでもないレベルの選手ですね。今、MLBの中に入ってもトップクラスじゃないかと思わせるほどの技術を身につけているように思います。まあ、動画をよ〜く見た方はわかったと思いますが上の動画の中で彼がグラブを握ってボールを捕球したのは一度だけです。その一度というのはバックハンドで捕球した時。それ以外のプレー…。例えばゴロを捕球する時もピボットプレーの時も彼は一度たりともグラブを握っていないんですね。要するに彼は『魔法の手を持つ男』だということです。もちろんバッティングもコンタクト能力が高くシュアなバッティングをしていますが3番目にランクインしている理由はおそらく『魔法の手を持つ男』だからではないかと思います。

また、昨年このブログで紹介した160キロのスローイングをするブレイズ・アレクサンダー選手は118番目にランクされていました。(※【世界は広い!】18歳で160キロのスローイングをする選手|ベースボールバイブル・オフィシャルブログ)

こうやって若手の有望選手を紹介していると、そういえば6年前にドラフト1位で指名されたカルロス・コレア選手(昨シーズン世界一に輝いたアストロズの遊撃手)のことを紹介したよな〜なんて思い出しまして、その時になんて書いていたのかというと…

メジャーリーグのドラフト会議。

そこで1番目に指名されたのは、
カルロス・コレア選手でした。

カルロス・コレア???

ですよね^^;

なので、

どんな選手なのかを少しだけ。

まず、

17歳です。

で、

身長193センチ。体重86キロ。

このサイズで遊撃手。

見たいですよね?

どんな選手か。

193センチでどんなプレーをするんや?

って。

お見せしましょう。

こちらです。

さて、

どんな印象をお持ちでしょうか?

まあ、それは、

人それぞれでしょうけど・・・

確かに、

まだまだ荒削りな感じはします。

特に、

バッティングは荒削りですね。

でも、

よく考えて下さい。

まだ17歳です^^;

でも僕は、

守備に関しては、
素晴らしいと感じました。

17歳の守備ではありません。

形も良い。

特に、

捕る姿勢は素晴らしい。

グラブも立ってますしね。
ボールが入りそうです。

ハンドリングも良い。

ステップも良い。

アジリティ能力も高い。

相当、教え込まれた。

叩き込まれた感はありますよね。

おかげで素晴らしい守備力。

これは楽しみな選手です。

※メジャーリーグのドラフト1位選手は17歳の大型遊撃手|ベースボールバイブル公式ブログ

まあ、この当時から素晴らしい選手でしたし将来的にアストロズの主力になるのは誰もが予想できたと思います。それに、確かにこの当時から守備も抜群に巧かったけど…。これを見てください。

今シーズン出場した54試合でなんと失策0。要するに、今年、彼はまだエラーしてないんですね。まあ、今の時代は守備に関するたくさんの指標があって守備の評価の仕方も昔とは変わってしまいましたけど…。それでも野球をやってきて内野を守っていた人なら54試合で一度もエラーがないという凄さはわかりますよね。今、それほど安定した守備をしているのがカルロス・コレア選手です。

そんなコレア選手が守備についてA・ロッドに話している動画がコチラです。

そして2015年の守備のハイライトがコチラです。

今になってみるとドラフトで指名された時に「本当にたくさん練習してきたんだ…」って言っていた彼の言葉が忘れられないですね。これからますます素晴らしい選手になっていくと思いますがどこまでの選手になるのか楽しみにしておきましょう^^

それから、ショートを守る選手はぜひコレア選手にも注目してください!

それにしても…

ニック・マドリガルの守備は巧いなぁ〜

あっ!では、また。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でベースボールバイブル出版をフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. あのピッチャーが実践したコントロールを良くする方法
  2. 超強豪校がずっと勝ち続けている理由はピッチャーの…
  3. 【ビリー・リプケン氏から学ぶ】良いタッグと悪いタッグの違いとは?
  4. ビリー・ハミルトン選手のリードとは?
  5. 年々成績が良くなるあの投手はキップアップが軽々できた。

関連記事

  1. フィールディング

    広岡達朗氏の守備を開眼させたドン・ブレイザーの守備に対する姿勢

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。ちょっと古い記事…

  2. フィールディング

    守備練習の時だけでもこのマインドでプレーしてみてほしい…

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。このブログを読ん…

  3. フィールディング

    結局、12月になってしまいました【野球センスを磨く方法です】

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。あの記事を書いた…

  4. フィールディング

    【ビリー・リプケン氏から学ぶ】良いタッグと悪いタッグの違いとは?

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。今日はビリー・リ…

  5. フィールディング

    野球界にも当たり前のように表に出てくるようになった『yips』

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。まず最初に……

  6. フィールディング

    【ソフトバンクホークスの甲斐捕手から学ぶ】スローイングの極意とは?

    こんにちは。ベースボールバイブルの東です。先週は外野守備に…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

おすすめ記事

アーカイブ

  1. バッティング

    惜しくもMVPを逃したバッターから学ぶ【時代に流されない強さ】
  2. コーチング

    指導者は野球選手の枠を破壊してやる!【バッティング指導法】
  3. バッティング

    引きつけて打つから前で捌くへ!
  4. コーチング

    【斎藤隆氏のMLBリポート】1Aの目的とは?
  5. バッティング

    【4割に最も近い男から学ぶ】進化の理由(バッティング理論)
PAGE TOP