フィールディング

【世界の三塁手に学ぶ】彼らが意識している事とは?

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

昨日は中日ドラゴンズの松坂大輔投手が日本で12年ぶりに勝ち投手になったそうですね。私はリアルタイムで見れませんでしたが、これからDAZNでゆっくり見させていただこうと思っています。

ニュースで聞いた話では3−0でリードした状況で5回表二死満塁。そこで迎えたバッターは2安打されている宮崎選手。この場面で松坂投手が選んだピッチングは『押し出しで良いからボール球で勝負する』だったそうですね。

宮崎選手に打たれて2点取られるより押し出しで1点の方が良い。

ニュースで聞いた話なので松坂投手の本音はわかりませんが野球の試合で勝つためには無理に勝負せずこういう思考もあっていいというのは事実だと思います。ぜひ参考にしたいですね。

さて、話は変わりますが…

突然ですが昨年MLBデビューしたアスレチックスの三塁手、マット・チャップマン選手をご存知でしょうか?

彼は非常に肩が強く、これからが楽しみな25歳の選手なんですが…。あっ!せっかくですから、まずはそのプレーを見ていただきましょうか。

このマット・チャップマン選手が守備について教えてくれている動画があったので今日はその動画を紹介させていただきますね。

膝をついて捕球するいわゆるオジー・ドリルの紹介や捕球後のステップについて。それからバックハンドでのプレーの仕方なんかは英語でわかりにくいかもしれませんが非常に参考になるお話だと思います。思うんですが…

個人的に一番見てほしいのは1:09から1回だけ見れる彼のゴロ捕球です。グラブの捕球面がボールに向いていてグラブの位置が常に地面に近いですよね。本当に美しく、ボールがグラブに吸い込まれていくように見えるゴロ捕球です。

で、

実はですね、キャッチャーのキャッチング理論でグラブを一旦落としてタイミングをとってキャッチングをするというキャッチャーとキャッチミットの面をずっとピッチャーに見せてキャッチングをするというキャッチャーがいるのを聞いたことがあると思いますが…

これと同じような話が内野守備にもあるんですね。

要はグラブと手を叩いてタイミングをとる選手とマット・チャップマン選手のようにグラブを地面の近くに置いておける選手とがいるということです。

まあ、これはどちらが良いとか悪いとかって言うつもりはありません。もちろん捕りやすい方法で捕球するればいいと思います。そして、何を隠そう私もグラブと手を叩いてタイミングをとっていたタイプの内野手でした。ですが…

サードを守る選手というのはマット・チャップマン選手のような捕り方が理想的なのかもしれません。ということで、まずはマット・チャップマン選手がまだドラフト指名される前のプレーを見てみましょうか。

ご覧の通り彼は基本的にグラブを叩かないんですが、サードというのはやはりバッターとの距離が近いのでタイミングをとっていると差し込まれるからなのかもしれませんね。というのも世界一のサードと言われるノーラン・アレナド選手はその意識がより強いんです。ぜひ、ご覧ください。

ね?

世界一のサードは意識付けのためにグラブを地面につけてますからね。これはきっと参考にするべきではないでしょうか。

まあ、参考まで。

では、また。

 

 

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