バッティング

【ついに、あの番組が…】西川龍馬を取り上げた!

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

なんと!我が母校の出身選手である西川龍馬選手がGet Sportsで特集されていました。

まだレギュラーにもなっていない選手を特集するというのはかなり異例だと思いますが、西川選手のバッティングはそれだけ注目されているんですね。ただ、個人的には彼は守備がうまいんだよっていうのを声を大にして言いたいんですがね。まだ誰もわかってくれないようです…

これは僕が2011年にちょっとだけ書いた西川龍馬選手の記事です。

この西川君。

ショートを守ってるんですが予選9試合でノーエラー。

これはスゴい。

守備も打撃もセンス抜群。

あとは体が強くなれば・・・

でも、あの柔らかさは失わないで欲しい。

さて、どうなる事やら。

僕が、一番甲子園で見たかった選手。

やっと登場できそうです。

ちょっとだけ敦賀気比・・・(ベースボールバイブル公式ブログ)

一部のファンからは彼を外野にコンバートすればいいのになんていう声も聞こえてきますが、そういうことはないだろうなと個人的には思っています。近い将来を予想すると…。あの選手がMLBに挑戦して田中選手がセカンドを守って、西川選手がショートを守る。そしてサードには昨年、甲子園を沸かせたあの選手が守って、キャッチャーに坂倉選手。これが2020年の広島カープの布陣かなって勝手に想像しています^^

まあ、そんな話はどうでもよくて今日は特に難しいことは考えていないであろう西川龍馬選手のバッティング理論を聞いてみようと思うんですが、のっけからこんなことを言っていました。

まあ、そうでしょうね^^

でも、これが一番難しいとも言えますよね。ぜひ、試しに特に何も考えずにバッティングをしてみてください。その難しさに気づくことでしょう。

先日もある中学生が講演会で講師の方に無心について質問していたんです。「『無心』というのは本当に何も考えないんですか?」って。この質問を聞いて周りの人は笑ってたんですが、この子はその難しさをわかってたように感じたんですよね。例えば…

バッターボックスで何も考えずに打つこと…

甘いボールが来ても「甘い!」と思わずに打ちに行くこと…

ボールが曲がっても落ちても「曲がった」「落ちた」と思わずに打ちに行くこと…

難しくないですか?

まあ、西川選手もそこまで無心ではないと思いますけど、少なくとも無駄なことは考えずにバッターボックスに立とうとしているんでしょうね。

それからプロに入ってから少しだけ打ち方を変えたとも言っていました。

これは1年目よりも高校時代や社会人時代の彼の打ち方を見た方がわかりやすいと思いますので、そっちを見てみましょう。

(現・楽天の釜田投手からライト線へツーベースヒット)

(都市対抗野球・先制タイムリーヒット)

(プロ初打席)

ただ、この打ち方だと問題があったようです。

そこで彼はこうしたそうです。

そして…

この画像を3枚用意したのはこの動きから彼の感覚が見えたからです。見てもらえばわかると思いますが彼はスイングをしに行くと手のひらが上に向きます。こういう選手は先にヘッドを落としてボールの軌道に早くバットを入れようとしているタイプのバッターだというのがわかります。

これがあの元メジャーリーガーであるユーキリス選手だと違います。

教えてもらっていた銀次選手の話によるとこんなお話だったそうです。

これを「自分にはできない」と感じる銀次選手はさすがですよね。タイプが違うんですから合う合わないがあるのは当然だと思います。ただユーキリス選手はなぜこの感覚で打っていたんでしょうか?それを考えてみるのは面白いかもしれません。実際にメジャーリーガーにはこういう意識の人が多いですからね。

ユーキリス氏にしてもバリー・ボンズ氏にしても西川選手のバットの出し方の意識とは違うことがわかりますよね。なぜ、この意識でバットを出すんでしょうか?これは、ぜひ考えてみてほしいと思います。

ちょっと話はそれましたが西川選手のひとつのバッティング技術が…

まあ、西川選手のフォローをすると彼は『最短距離』という言葉は使っていなかったと思います。「あとは(バットを)出すだけ」「打つならシンプルがいい」と言っていたと思うので『最短距離』という言葉は語弊があると思いますし、実際に彼は最短距離では打っていません。まあ、ですがかなりシンプルに打っているのは間違いないでしょう。

それから、もうひとつの意識が…

要するに…

結論は…

こんな感じでした。

参考になるのかどうかはわかりませんが、まあシンプルですよね。実際にプロに入ってからも本当にシンプルに打っていると思います。ただ、レギュラーになりきっていないのにこれだけ注目されると少しやりにくさを感じるかもしれませんが、そういうものに負けずにまだまだ成長していってほしいなと思っています。個人的には首位打者を狙えるような選手になってくれれば嬉しいです。

では、また。

 

 

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