フィールディング

【野村克也氏から学ぶ】配球理論

こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。

先日、捕手の配球についての動画を紹介させていただいたんですが…
↓↓↓
※【ビル・リプケン氏から学ぶ】打者を抑えるための配球理論とは?(ベースボールバイブル・オフィシャルブログ)

あの野村氏も配球について話している記事がありました。

「高卒キャッチャーがぶつかる壁は、配球術だろうな。教えられるコーチがいないからか……」

◆「4つのペア」を駆使せよ

そう考え込む野村氏に、中村に伝えるべき「リードの極意」とは何かを聞いた。すると「根拠のないサインは出すな。それだけだ」と断言した。

「ここでなぜカーブを要求したかということに対し、ちゃんと説明できることが重要。無責任なサインは出すなというのが、オレの考えだ」

配球とはつまるところ「4つのペア」の組み合わせに集約できるという。外角と内角、速いと遅い、ボールとストライク、逃げる球(スライダー)と食い込む球(シュート)──。この4要素を材料に、相手バッターを料理するのだと野村氏は語気を強める。

「そのためにはまず、打者のタイミングが合っているかどうかを観察、相手が変化球にどう対応しているかを洞察、それを総合して攻略法を判断する。

キャッチャーは敵を知らないと商売にならない。プロはとにかく、『敵を知り、己を知る』こと。バッターはヒーローインタビューで本当のことなんか言わないんだ。たとえ球種にヤマを張っていてたまたま当たっただけでも、“体が自然に反応してくれました”なんて平気で嘘を言う。結果がすべての世界だから、何を言ったっていい。だからこそキャッチャーは自分の目でバッターの頭の中を見通すしかない。

右目でボールを受け、左目で打者の反応を見る。どんなに選球眼のいい打者でも、コースは見分けられても高低に対応するのは難しい。そうした仕組みを知ったうえで、配球を組み立てていくわけだよ。最後に考えても分からなくて、困ったときには原点に戻って、“外角低め”を要求する。まぁ、いつも困っているのか、外角一辺倒の楽天の嶋(基宏)みたいなのもいるから教える側も大変なんだ(笑い)」

※野村克也氏から中村奨成へ 「小林誠司が目標じゃダメ!」|NEWSポストセブン

それからコチラの動画も参考になりますので、ぜひご覧ください。

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